子供のために掛け捨ての保険にはいった

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社会保険加入の利点とは

社会保険には加入した方がお得な人もいます。一定の条件を満たす企業の場合、社会保険や労働保険といった公的保険に強制的に加入する義務があります。加入するかしないかを、社長が判断することはできません。ですが実際には強制加入の義務がありながら、未加入の企業が存在します。未加入の一番の理由としては保険料の会社負担の大きさです。労働保険料はそれほど大きくないのですが、社会保険料はそれなりに大きな金額になります。分かりやすく説明すると、例えば20万円くらいの賃金を払う場合、会社が負担する諸々の保険料は25000円くらいになります。社員が10人いれば25万円くらいの負担増になるということになります。

社員側のとっても、20万円から社会保険料の個人負担分を差し引かれると手取り金額が減ってしまうため、それを嫌がって保険に入らなくてもいいと考える方もいます。会社側と社員側の双方で保険料負担を避けたいという思いが一致し、社会保険に未加入の状態が継続します。これだけ厳しい経営環境が続く中で、保険料を負担したくないという社長の気持ちはよく分かります。会社がつぶれてしまっては元の子もありません。ですが公的保険への加入には、経営面でそれなりの利点もあります。

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